【異世界アニメ】ループ7回目の悪役令嬢は、元敵国で自由気ままな花嫁生活を満喫する_レビュー

こんにちは。アシカです!
今回は、2024年冬アニメとして話題の「ループ7回目の悪役令嬢は、元敵国で自由気ままな花嫁生活を満喫する」、通称「ルプなな」を紹介していきます。

異世界転生やループものが人気の中、本作は“ループ7回目”という斬新な設定と、自由奔放なヒロインの活躍が魅力的な作品となっています。そんな本作がどのようにアニメ化されたのか、どんな魅力が詰まっているのか、順番に語っていきますので、ぜひ最後までお付き合いください!

「ルプなな」とは?

本作の原作は、雨川透子先生によるライトノベルです。

もともとは小説投稿サイト「小説家になろう」で連載され、その後「オーバーラップノベルスf」から書籍化されました。

さらに、コミカライズも行われており、コミックは現在も「コミックガルド」にて連載中です。

原作の斬新な設定や、テンポの良いストーリー展開が人気を集め、ついに2024年にアニメ化が実現しました!

異世界転生・ループものの作品は数多くありますが、本作は「悪役令嬢×ループ×自由な花嫁生活」という組み合わせが新鮮で、多くのファンの支持を得ています。

配信サイト視聴可能
Amazonプライムビデオ⭕️
U-NEXT⭕️
Hulu⭕️
ABEMA(プレミアム)⭕️
Netflix⭕️
Disney+✖️
dアニメストア⭕️
FOD⭕️

あらすじ概要

STORY【物語】
主人公・リーシェは、婚約者の裏切りによって毎回命を落とし、気づけば「7回目」の人生を迎えていました。

そんな彼女が7回目の人生で出会ったのが、元敵国の皇太子・アルノルト。
過去の人生で何度も出会ってきた彼と、今回はなぜか結婚をすることに!

しかしリーシェは、王宮のしがらみに縛られず「今度こそ自由に生きる!」と宣言。
今までの人生を培ってきた知識と経験を活かしながら、商才を発揮したり、戦争を防いだりと、さまざまな活躍を見せていきます。
果たして、リーシェは今度こそ幸せな人生を送ることができるのか? そして、アルノルトとの関係はどうなっていくのか? 彼女の波乱万丈な人生が、今、再び動き出します!

何度もループを繰り返してきた主人公・リーシェが自分の死因の原因であるアルノルトと結婚することになり、「5年後の自身の死の回避とだらだら暮らしをする」という願いを叶えるため、ループで培ってきた経験と知識をフル活用して奮闘するお話となっています。

とにかく、主人公であるリーシェが万能キャラすぎて、リーシェがいれば大体なんとかなります笑
そんなリーシェが周囲を巻き込んで周囲の人たちに良い影響を与えていく作品となっています。

魅力・見所

「ルプなな」の魅力は大きく分けて3つあります。
順番に解説していきます!

① ループ7回目の経験値を活かしたチート級の活躍!

本作の魅力一つ目は、主人公リーシェの「7回目の人生」を活かした圧倒的な経験値とチート級の活躍です。

異世界転生ものでは「1回目の人生」の知識を持つ主人公が多いですが、リーシェはすでに6回の人生を経験済みです。そ
の間に「商人」「戦士」「医者」など多様なスキルを習得しており、どんな状況でも冷静に立ち回ることができます。

リーシェは過去の人生で培った知識を活かし、政略結婚を機に王宮の陰謀を乗り越えたり、戦争を未然に防いだりと、知略を巡らせながら活躍します。
商才もあり、国の経済を動かすビジネス手腕も発揮。彼女の自由奔放ながらも計算された行動が、周囲の人々を次第に巻き込んでいきます。

しかし、7回目とはいえ、彼女がすべてを知っているわけではありません。
新たな課題に直面し、試行錯誤しながら成長していく姿も本作の魅力の一つです。
「最強チート主人公」に見えて、努力と経験で道を切り開くリーシェの姿は共感できること間違いなしです。

知識と経験を武器に、戦争回避や経済改革を成功させながら、自由な人生を目指すリーシェ。
彼女の賢さと行動力、そして新たな挑戦に向かう姿勢が、物語をより深く楽しませてくれます。

異世界転生ものが好きな方はもちろん、「チート系主人公だけど成長も見たい!」という方にもおすすめの作品です!

② 自由奔放なヒロインと、クールな皇太子の恋愛模様

本作の魅力二つ目は、リーシェとアルノルトの関係性の変化です。

7回目の人生も「自由に生きる」と決めているリーシェは、自分の意思を貫くことを選びます。

その結果、彼女はアルノルトに対しても遠慮せず、時には大胆な行動で彼を驚かせます。
一方、冷静沈着で感情をほとんど表に出さないアルノルトは、そんな彼女の自由奔放な言動に次第に興味を抱くようになっていきます。

彼の前でも遠慮せず冗談を言ったり、予想外の行動で振り回したりするリーシェの姿は、見ていて痛快です!
彼女の大胆さや機転の速さが、これまでのループとは違う未来を切り開くカギとなること間違いなしです。

アルノルトは、王宮内外で冷酷な決断を下すことが多く、戦場でも恐れられる存在で、無駄な感情を表に出さない皇太子です。
しかし、リーシェに対しては少しずつ態度が変わっていきます。
彼女が困ったときにはさりげなく助けたり、彼女の言葉に耳を傾けたりする場面が次第に増えていきます。

リーシェの前で無表情の奥に隠された感情がわずかに垣間見えるシーンは、視聴者の心を掴みます。

また、二人の関係性は一般的な異世界転生ものとは異なり、一方的に主導権を握られるわけではなく、互いに駆け引きを繰り広げるのが特徴です。
リーシェが積極的にアルノルトへと働きかける一方で、アルノルトも彼女を試すような言動を取ります。

そのため、どちらかが一方的にリードする関係ではなく、お互いに影響を与え合いながら、少しずつ距離を縮めていく。そのバランスが絶妙であり、ただのロマンスにとどまらず、心理戦のような緊張感も楽しめるのが本作の魅力です。

さらに、本作では恋愛だけでなく、王宮の陰謀や戦略的な駆け引きも絡んでくる。リーシェとアルノルトの関係は、単なる男女の感情のやりとりにとどまらず、国の未来を左右する重要な要素とな。ふたりが協力しながら困難を乗り越えていく様子は、単なるラブストーリー以上の奥深さを生み出している。

ただの政略結婚で終わらず、戦略や駆け引きが絡む恋愛模様が楽しめる本作。
ふたりがどのように心を通わせていくのか、その過程に注目しながら視聴してほしい。

③ ループ×悪役令嬢×政略結婚の新鮮な組み合わせ

ループ、悪役令嬢、政略結婚——どれもライトノベルやアニメではお馴染みの要素ですが、本作はそれらを組み合わせることで、他にはない独自の物語を生み出しています。

「悪役令嬢もの」といえば、前世の記憶を持ったまま転生し、婚約破棄を回避するストーリーが定番です。しかし、リーシェは1回だけでなく、なんと7回も人生を繰り返しているという点が新鮮です。

1回目の人生では何も知らず、2回目で気づき、3回目からは「もう好きに生きる!」と吹っ切れます。

一般的な悪役令嬢ものでは、「転生したヒロインが賢く立ち回る」という展開が主流ですが、本作のリーシェは、知識だけでなく実践経験も豊富です。
公爵家の令嬢としての生活だけでなく、商人としての経営、戦場での生存術まで身につけており、すでにチート級の実力を持っています。
普通の転生ヒロインとはひと味違う、「百戦錬磨の悪役令嬢」としての姿が本作の魅力の一つです。

さらに、本作では「政略結婚」も大きなポイントです。
リーシェは6回目の人生で、敵として対峙したアルノルトと結婚することになります。

通常の悪役令嬢ものでは、婚約破棄されてからの逆転劇や、破滅を回避するための奮闘が描かれることが多いですが、本作のリーシェはすでに「どうせ婚約破棄されるなら好きに生きよう」と決めており、むしろ自分から積極的に動くスタイルです。
政略結婚という立場に甘んじるのではなく、過去の知識を活かして商才を発揮したり、戦争を未然に防いだりと、自ら環境を変えていくのが見どころです。

このように、転生やループの要素を持つヒロインが、過去の知識を活かしながら、政略結婚という枠組みの中で自由に生きる姿が描かれる本作は、単なる「悪役令嬢もの」とは一線を画すストーリーになっています。

リーシェの自由奔放な行動が、アルノルトや周囲の人々にどのような影響を与えるのか。
そして、彼女は7回目の人生で本当に幸せを掴むことができるのか。
そういった点に注目しながら見ると、より一層楽しめる作品になっています!

登場人物

リーシェ・イルムガルド・ヴェルツナー(CV: 長谷川育美)

引用元:TVアニメ「ループ7回目の悪役令嬢は、元敵国で自由気ままな花嫁生活を満喫する」

<キャラ紹介>
・7回の人生を経験し、知識と経験を武器に行動する。

・自由奔放でポジティブな性格が魅力的。

・策略と交渉に長けており、逆境でも冷静に対処できる。

アシカ
アシカ

リーシェは、7回の人生を生きた知識と経験を活かし、どんな状況でも自らの道を切り開く魅力的なヒロインです。自由奔放ながらも聡明で、策略や交渉術にも長けており、ただの「悪役令嬢」にとどまらない存在感を放ちます。元敵国での花嫁生活も持ち前の明るさと大胆さで楽しみ、周囲を惹きつけるその姿は読者の心を掴んで離しません。彼女の冒険と恋の行方から目が離せない、そんな作品の中心人物です!

アルノルト・ハイン(CV: 島﨑信長)

引用元:TVアニメ「ループ7回目の悪役令嬢は、元敵国で自由気ままな花嫁生活を満喫する」

<キャラ紹介>
・冷徹かつ知的な皇太子で、戦場でも恐れられる優れた戦略家。

・無愛想ながらも、リーシェには特別な態度を見せる。

・普段はクールだが、ふとした瞬間に優しさが垣間見える。

アシカ
アシカ

アルノルトは「ルプなな」において、冷徹でありながらも愛情深い魅力的な皇太子です。戦場での冷静な判断力や戦略眼を持ちながらも、リーシェに対しては特別な優しさを見せるツンデレな一面もあります。彼の冷静さと情熱が絶妙に絡み合い、物語をさらに引き立てています。リーシェとの関係性も見どころで、最強の相棒として成長していく姿に目が離せません。

「ルプなな」が好きな方にオススメの作品

「ルプなな」が好きな方にオススメの一冊を紹介します。

それは「外科医エリーゼ」です!

外科医エリーゼ

【作品紹介】
天才外科医の転生先は1回目の人生に逆戻り? 悪女皇后と呼ばれ火炙りの刑になり一生を終えたエリーゼ。 前世での過ちを清算すべく2回目の人生は外科医として人のため 生きてきた彼女だが、ある日飛行機事故で帰らぬ人に… しかし、目を覚ますと1回目の人生に戻ってしまった!? 処刑される10年前の16歳の自分に転生したエリーゼは今回だけは 後悔しない人生を送ろうと前世の配偶者との婚約を阻止しようと 奮闘するのだが…

引用元:外科医エリーゼ|無料漫画(まんが)ならピッコマ|yuin mini

「外科医エリーゼ」は「ルプなな」同様、主人公である悪役令嬢が複数回ループするお話となっています。

「ルプなな」と違い、2回目の人生では現代社会の外科医として活躍していた点です。
違う人生を歩んでまた元の世界に転生するという設定は斬新すぎました!

3回目の人生では、また1回目の世界に戻りますが、2回目の人生で身に付けた医療技術を用いて大活躍します。はっきり言ってチート性能です笑

主人公であるエリーゼの偉業を周囲の人たちが語るシーンは何度も見返しても爽快です!

また「ルプなな」同様、王子様との恋愛も楽しめるので安心してください!

「外科医エリーゼ」について、詳しく知りたい方は下記の記事をご覧ください。

まとめ

「ルプなな」は、異世界転生や悪役令嬢ものの要素を取り入れながら、7回目の人生という新鮮な設定で描かれる物語です。

リーシェの自由奔放な生き方、アルノルトとの関係の変化、過去の人生の知識を活かした知略戦など、見どころ満載です!

ぜひ、この機会に「ルプなな」の世界に浸ってみてください!

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