恋愛漫画『おとなりに銀河』は、雨隠ギド先生による心が温まるラブコメ作品です。
家族の絆や恋愛の甘酸っぱさが詰まったこの作品は、多くの読者の心を掴んで離しません。
本記事では、『おとなりに銀河』の魅力や見どころをたっぷりとご紹介します。
この作品は下記のような方にオススメです。
▪️初々しいやり取りを楽しみたい方。
▪️家族愛溢れる作品を探してる方。
▪️ほのぼのラブコメが好きな方。
作品概要
【簡単なあらすじ】
主人公・久我一郎は、亡くなった両親の代わりに幼い弟妹を育てながら漫画家として生計を立てています。そんな彼のもとに、新しいアシスタントとして五色しおりがやって来ます。しかし彼女は、なんと「流れ星の民」と呼ばれる特別な存在。彼女の“しるし”を受けてしまった一郎は、強制的に彼女の「婚約者」となってしまい……!?
上記の通り
普通の恋愛とは一味違う、不思議な縁によって結ばれた二人の関係がどのように発展していくのか、温かくもドキドキするストーリーが展開が魅力の作品となっています。
主人公・一郎とヒロイン・しおりは二人とも恋愛初心者のため、最初から初々しさ全開です!
特にしおりは、島のお姫様として暮らしていた超箱入り娘のため世間知らずなところもあり、ほっとけない系ヒロインとなっています!
二人とも、いい子すぎて「早く幸せになってくれ」と叫ばずにはいられないです!
二人のやり取りを見ていると、社会で薄汚れた心が浄化されていきます笑
現代社会に疲れきっている方はぜひ読んでみて下さい!
魅力・見どころ
①ヒロイン・五色しおりの不思議な魅力
五色しおりは、どこか神秘的でありながら、温かい優しさと強い芯を持つ魅力的なキャラクターです。彼女は「流れ星の民」と呼ばれる特別な存在であり、その生い立ちが物語に幻想的な雰囲気をもたらしています。
最初は静かで控えめに見える彼女ですが、物語が進むにつれて、愛情深く、誠実でひたむきな一面が少しずつ明らかになり、一郎との関係性にも深みが増していきます。
また、しおりの言葉や仕草には、どこか儚げで繊細な魅力があり、読者の心を惹きつけます。
彼女の「流れ星の民」としての特性が、単なる異世界要素にとどまらず、恋愛の行方を大きく左右する重要な要素となっている点も見逃せません。
一郎との間に生まれる距離感や、時折見せる切なげな表情、そして彼女自身の秘めた想いが、物語に奥行きを与え、読者を引き込んでいきます。
さらに、しおりのビジュアルデザインも彼女の神秘性を際立たせています。
はっきり言って、私の好みドストライクです笑
雨隠ギド先生の繊細な筆致で描かれる彼女の表情や仕草は、幻想的でありながらもリアルな感情を宿しており、その美しさに思わず見惚れてしまいます。
一郎と共に過ごす日々の中で、彼女がどのように心を開いていくのか、そして「流れ星の民」としての運命をどのように受け入れていくのか、その変化を見守ることも本作の大きな魅力のひとつです。
②家族愛と恋愛の絶妙なバランス
主人公・久我一郎は、若くして両親を亡くし、幼い弟・ふみおと妹・まちを育てながら、漫画家として生計を立てています。
彼は単なる「兄」という立場にとどまらず、時に親のような存在として、弟妹を守り、愛情を注ぎながら必死に日々を送っています。
その姿には、兄としての責任感と同時に、家族を何よりも大切に思う温かい気持ちが感じられます。
しかし、一郎の人生は決して楽なものではありません。締め切りに追われながらも家事や育児に奔走し、自分のことを後回しにして家族のために生きてきた彼は、時折疲れを滲ませることも。
それでも、彼は決して弱音を吐かず、懸命に弟妹と向き合いながら、笑顔を絶やさずに日々を過ごしています。そんな一郎の姿に、自然と共感し応援したくなります。
そんな彼のもとに現れたのが、ヒロイン・五色しおり
。彼女の存在は、一郎にとって単なる「婚約者」以上の意味を持ちます。
しおりが家族の一員のように寄り添うことで、家の中に新たな温もりが生まれ、恋愛と家族愛が絶妙に絡み合っていきます。一郎はしおりと接する中で、ただの「兄」ではなく、一人の男性としての感情を自覚し始め、次第に恋愛へと発展していく過程が丁寧に描かれています。
恋愛と家族愛が見事に絡み合うことで生まれる温かさや、登場人物たちが互いに支え合いながら成長していく姿は、本作の大きな魅力の一つです。単なる甘いラブコメにとどまらず、人とのつながりの大切さを感じられるストーリーが魅力となっています、。
読んだ感想:純愛はやっぱり最高だな!
家族思いな漫画家の青年と箱入り娘との恋愛漫画で、二人の初々しいやり取りと温かい気持ちになる家族との絆が魅力的な作品でした。
物語は、漫画家である久我が新しいアシスタントが見つかったと知らせが来るところから始まります。
どうやら、漫画業界も人手不足のようで少し親近感が湧きました。
その新しいアシスタントとの待ち合わせ場所に行くと、そこには絶世の美女・しおりがいました。
出会った当初は、クール系美人のイメージが強いしおりでしたが、次第に純粋で穏やかな美人だとわかり接しやすくなっていきます。
引用元:おとなりに銀河 1巻より Screenshot
合流した二人はそのまま、仕事場に行き作業を進めることなります。
その時のしおりの働きぶりは素晴らしく上手くて早いというまさに理想的な人材でした。
クール系美人は仕事ができる説(私が勝手に思ってる説)は正しいかもしれないです笑
そんな感じで仕事を進めていると天使たち(弟、妹)が家に帰ってきます。
妹・まちのオカン属性の高さには驚かされました笑
引用元:おとなりに銀河 1巻より
一緒に過ごして行くうちに、本当は少年漫画を描きたいのに家族を養うため少女漫画に転向したことや一人で一生懸命仕事をしている久我の姿を見て、しおり自身も心動かされ業務外でも久我の仕事を手伝うようになります。
一生懸命な男ってカッコいいですよね!
そして二人は締め切りに間に合い、めでたしめでたしと思ったところ事件が起きます。
疲れてきって寝ていた久我が起きた時に、同じように寝ているしおりにGペン?が刺さっていると思い助けようとしたところ、目覚めたしおりから「あなたとわたくしの棘が繋がってしまいました」と電波的なことを言われます笑
しおりの話によると、しおりに刺さっていたGペン?はしおりに生えている棘であり、その棘に触れると二人は婚姻関係になるとんでも設定が待っていました。
不慮の事故で婚姻を結んでしまった二人ですが、しおり自身恋愛に憧れていたこともあり、二人で恋愛について少しずつ学んでいくことになります。
上記の通り、婚姻関係から始まる恋愛漫画となっていますが、二人とも恋愛初心者のため初々しさが半端ないです。
また、二人ともびっくりするほどチョロいため、すぐにお互いのことを好きになります。
展開スピードが早くてびっくりです笑
個人的には、これぐらいの展開スピードの方が作品全体の内容が濃くなるため、いいのかなと思っています!
また、登場人物全員がいい人(子)すぎるため、終始ほのぼのしており、ノーストレスで読むことができます。癒しを求めてる方には是非読んでいただきたい作品となっています!
登場人物
①久我一郎(アニメCV:八代拓)
引用元:おとなりに銀河 1巻より Screenshot
<キャラ紹介>
・突然の婚約者・五色しおりとの関係を通じて成長していく。
・幼い弟妹を育てながら漫画家として奮闘する努力家。
・仕事と家庭を両立し、責任感が強く優しい性格の持ち主。

久我一郎は、若くして両親を亡くし、弟のふみおと妹のまちを育てながら、漫画家として生計を立てる努力家です。家族を何よりも大切にし、責任感の強い優しい兄である一方で、仕事と家庭の両立に悩む等身大の青年でもあります。そんな彼の前に現れたのが、「流れ星の民」である五色しおり。彼女との突然の婚約をきっかけに、一郎はただの「家族のための兄」ではなく、一人の男性としての感情と向き合うことになります。仕事、家族、恋愛の間で揺れ動きながらも、一歩ずつ成長していく彼の姿は、多くの読者の共感を呼ぶでしょう。
②五色しおり(アニメCV:和久井優)
引用元:おとなりに銀河 1巻より Screenshot
<キャラ紹介>
・繊細で儚げな雰囲気と、一途な愛情が魅力的なキャラクター。
・優しく穏やかでありながら、芯の強さを持つヒロイン。
・「流れ星の民」として特別な力を持ち、一郎と運命的に結ばれる。

五色しおりは、神秘的な雰囲気を纏いつつも、優しさと誠実さを兼ね備えたヒロインです。彼女は「流れ星の民」としての宿命を背負いながらも、久我一郎との関係を大切にし、一途に寄り添おうとします。その純粋な想いと健気な振る舞いが、読者の心を温かく包み込みます。静かでおしとやかながらも、時には強い意志を見せるギャップが魅力で、一郎やその家族との触れ合いを通じて成長していく姿が感動を呼びます。しおりの幻想的な魅力と、恋愛の甘酸っぱさが交差する本作は、ロマンティックで心温まる物語を求める人にぴったりの作品です。
『おとなりに銀河』が好きな人にオススメの作品
『おとなりに銀河』を楽しめた方には、以下の作品もオススメです。
①お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件
『お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件』は、クールで完璧な美少女・椎名真昼と、隣に住む平凡な男子高校生・藤宮周の甘く優しい交流を描くラブストーリーです。
無愛想に見える真昼が、周と過ごすうちに少しずつ心を開き、二人の距離が縮まっていく様子が胸をときめかせます。
そんな「お隣の天使様」が好きなあなたにオススメしたいのが、『おとなりに銀河』です!
一見、設定は異なるように思えますが、実は共通する魅力がたくさんあります。
✅『おとなりに銀河』ファンに刺さるポイント
🔹 不器用な二人の距離がゆっくりと縮まる恋愛模様
『お隣の天使様』では、真昼の優しさに触れるうちに、周が彼女を大切に思うようになっていきます。
『おとなりに銀河』でも、最初は戸惑いながらも、五色しおりの純粋な想いに一郎が惹かれていく過程が丁寧に描かれています。
どちらも、ゆっくりと育まれる恋愛の尊さを味わえる作品です!
🔹 優しさに包まれた心温まるストーリー
『おとなりに銀河』も『お隣の天使様』も、派手な展開ではなく、穏やかで優しい日常の積み重ねが魅力。
登場人物たちの優しさや思いやりが伝わるシーンが多く、読後に温かい気持ちになれるのが共通のポイントです。
🔹 一緒にいることで変わっていくヒロイン
最初は心を閉ざしていた真昼が、周と過ごすうちに感情を表に出すようになるように、
『おとなりに銀河』のしおりも、一郎や彼の家族と関わることで、少しずつ変わっていきます。
恋愛だけでなく、登場人物の成長がしっかり描かれている点も、両作品の大きな魅力です!
『お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件』について、詳しく知りたい方は下記の記事をご覧ください。
まとめ
『おとなりに銀河』は、ファンタジー要素を持ちながらも、リアルな家族愛や恋愛を描いた感動的な作品です。登場人物の成長や関係の変化に注目しながら読むと、より一層楽しめるでしょう。
心温まるラブストーリーを求めている方には、ぜひ読んでほしい一作です。