こんにちは。アシカです!
今回はヤングアニマルWebで連載中の「ぼくの好きな人が好きな人」について語りたいと思います。
「ぼくの好きな人が好きな人」は「生徒会の一存」や「ゲーマーズ!」で有名な葵せきな先生の最新作となっており、ハイテンションラブコメ作品です。
三角関係を描いた恋愛漫画となっておりますが、三角関係特有の背徳感はほぼなく気軽に楽しめる作品となっています。
まさに三角関係ものの入門編にはちょうど良い作品です
三角関係ものに興味のある方や恋愛漫画が好きな方にはぜひ読んでほしいオススメの作品となっていますので、気になる方はぜひ最後までこの記事をご覧ください!
この作品は下記のような方にオススメです。
▪️三角関係ものに興味がある方。
▪️青春ラブコメが好きな方。
▪️天使爛漫なヒロインが好きな方。
あらすじ
【あらすじ】
高校2年の秋月奏良は、思いを寄せていた後輩、不破美夜に告白するも「好きな人がいる」との理由で撃沈。美夜の好きな人とは、生徒の様々な依頼を受ける謎の部活、“治験部” 部長の涼風朝陽だった。
朝陽の勧誘で治験部に入部することになった奏良だが、そこで朝陽にも思い人がいることを知って…?
「生徒会の一存」「ゲーマーズ!」の葵せきな最新作は、切ない恋模様をハイテンションコメディで包んだ”にがあま”ラブコメ!
引用元:ヤングアニマルWeb
好きな子に振られた主人公が、その好きな子の好きな相手に惚れらているという全員が一方通行の恋愛漫画となっています。
基本的に、三角関係ものの恋愛漫画は話が重くなる傾向にありますが、この作品のヒロインである朝陽はとにかくハイテンションな元気キャラのため、暗い展開はほとんどありません。
そのため、青春ラブコメ展開が満載のため、青春ものが好きな方にもオススメの作品となっています!
感想
「俺の好きな人が好きな人に会いにいく」の感想について
正直前作「ゲーマーズ!」の方が個人的には好みでした!
「ゲーマーズ!」について気になる方は下記の記事をご覧ください!
前作の「ゲーマーズ!」は主要な登場人物全員が勘違いしてめちゃくちゃな展開になるという非常に笑えるラブコメ作品でしたが「俺の好きな人が好きな人に会いにいく」はコメディ要素を薄くしてラブコメに重点を置いた作品のため、コメディ要素を求めた方には少し物足りないかもしれないです。
ただ、ラブコメ要素についてはパワーアップしていますので、純粋に恋愛漫画を楽しみたい方にはオススメの作品となっています!
続いて、物語(ストーリー)についてお話ししていきます。
物語は、主人公・秋月奏良がヒロインである不破美夜に告白して振られたところから始まります。
振られてしまった奏良が教室で落ち込みます。
その時に、悪友である美夜の姉・真昼から美夜の好きな人は「治験部」という怪しい部活に所属していることを教えてもらい、「俺の好きな人が好きな人に会いにいく」と言い奏良は治験部に向かいます。
ここで諦めが悪い系主人公だということが発覚します笑
そして、「治験部」にいくとそこにいたとのは天真爛漫な女の子・涼風朝陽。
彼女こそが美夜の好きな人が相手でした。
まさかの女の子でびっくりです!
因みに私はこの笑顔見て、朝陽派になりました笑
引用元:ぼくの好きな人が好きな人1巻より Screenshot
そんな彼女と話していくうちに、朝陽にも想い人がいることが発覚します。
その人物は治験の王子様!
どうやら、昔治験の王子様に救われて惚れたようです。
お互いの想い人について語りあった二人は打ち解けあい、奏良が治験部に入部して無事1話が終わると思いきや、美夜の回想シーンにより驚きの真実が発覚します。
美夜が朝陽のお見合いにいくシーンで、朝陽が新薬を飲むのを拒んでいる時に奏良が現れ、代わりにその新薬を飲み「明日と明後日も来るから、その時に俺が元気だったら問題ないよね」とイケメンムーブをかまし去っていくところを美夜がこっそり見ていたというものでした。
その奏良の行動により朝陽には惚れられ、好きな相手(美夜)には恋敵として嫌われていることがわかり、奏良視点だと完全に詰んでいます笑
そんな感じで1話が終わり、それ以降は「青春ラブコメ×治験」というよくある部活をしながら青春を謳歌していくというストーリー展開で、今後もこの展開が続いていくのかなと思いきや1巻の最後でまた事件が起きます!
それは、朝陽が「治験の王子様=奏良」に気づいてしまったところです。
引用元:ぼくの好きな人が好きな人1巻より Screenshot
前作「ゲーマーズ!」のヒロインたちとは違い察しか良過ぎました笑
物語の流れ上、奏良と朝陽がくっつく可能性が非常に高いですが、この二人の間に、美夜がどう入ってくるか非常に気になります
「ぼくの好きな人が好きな人」が好きな方にオススメの一冊
「ぼくの好きな人が好きな人」が好きな方にオススメの一冊を紹介します。
それは「あくまでクジャクの話です。」です!
あくまでクジャクの話です。
【作品紹介】
引用元:コミックDAYS
”男らしさがない”という理由で、彼女に浮気されフラれた教師・久慈弥九朗。世の中ジェンダーフリーのはずでは…!? と苦悶する彼の前に、モデルでインフルエンサーで成績優秀で“生物学部”部長の女子・阿加埜が現れ、生物学部の顧問になってくれと迫る。そして、なぜ結局「男らしさ」がモテるために必要なのか、クジャクの派手な羽を例に“生物学的”な説明を始める…! 身も蓋もない残酷な真実を突き付けまくる、生物学コメディ!
恋愛弱者である教師(主人公)を生物学部の部長であるヒロインが恋愛について、面白おかしく解説してくれるコメディ要素のある恋愛漫画となっています!
ヒロインの阿加埜は、朝陽同様少し変わった部活をしていたり主人公のことを昔から好きだったりとヒロインの共通が非常に多いです。
ただ、性格は朝陽と真逆で論理型のクール系美人タイプになっていますのでご注意ください。
そんな阿加埜が、生物学を用いて恋愛弱者たちに現実の厳しさ教える様子は非常に笑えます。
また、偉そうに諭す阿加埜ですが、自分の恋愛は全く上手くいっていないためギャップがあって面白いです笑
「あくまでクジャクの話です。」について、詳しく知りたい方は下記の記事をご覧ください。
まとめ
「ぼくの好きな人が好きな人」は主要キャラ3人が別々の人が好きな三角関係ものの恋愛漫画でした。
三角関係もの特有の暗い展開はほとんどなく、恋愛漫画初心者にオススメの作品となっていますので恋愛漫画が気になっている方はぜひ読んでみてください!